NOOSOLOGY LABORATORY
SINCE 2022
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私たちについて
2022年4月1日から武蔵野学院大学大学院にて「ヌーソロジー研究所」が発足しました。ヌーソロジーが展開している「人間の意識の反転」の世界観の下に、物理学を初めとして、哲学、心理学、生物学といった様々な分野の知見を主客一致の視点から新たにリデザインする研究を行っています。研究員は現在合計8名。研究員の研究内容は開示できるものに関しては、主に研究動画として「ヌーソロジー研究所」チャンネルにおいて公開しています。
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論文・記事
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「機械」のあとのドゥルーズ – 超越論的唯物論へ(半田) -
持続から襞へ – ドゥルーズの空間論の行方(半田) -
21世紀はドゥルーズの世紀になるか(半田) -
#016「マルクス・ガブリエル『新しい実在論』から、ヌーソロジーは何を抽出するか? 」(川瀬) -
#015「ヌーソロジーの空間認識論は、どのように物理学と関係し得るか?」(船木) -
#014「存在論的差異を媒介する自他」(砂子)
/MOVIES
動画
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種我同型論と生成変化(後編)研究動画シリーズ#32(天海) -
アンリ・ベルクソン『物質と記憶』をヌーソロジーの視点から読み解く―part.3 研究動画シリーズ#31(川瀬) -
アンリ・ベルクソン『物質と記憶』をヌーソロジーの視点から読み解く―part.2 研究動画シリーズ#30(川瀬) -
アンリ・ベルクソン『物質と記憶』をヌーソロジーの視点から読み解く―part.1 研究動画シリーズ#29(川瀬) -
「同時性から時空を導く——ベルグソンとアインシュタインの論争をふまえて」研究動画シリーズ#28(砂子) -
「GTP4はヌーソロジーをどう評したか」研究動画シリーズ#27(半田)